自然とふれあい         健生ハイキングの会        自然に学ぶ

〜第288回 大野山(丹沢)

 ハイキング会恒例の各自の体力把握を目的とした大野山登山を10月16日(土)に総勢25名(うち初参加者2名で女性15名、男性10名の構成)で実施した。    (記 赤間)




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 当日の天気予報は曇りで夕方から小雨ということであり、快適なハイキングを満喫できると思いきや、朝から霧雨で且つ小田急線の人身事故で多くの参加者がその影響を受けた。 本来集合場所の谷峨駅に10時(列車は9時38分着)からほぼ30分遅れの10時30分に 新松田からタクシーで集合場所に来られた人もいて参加者が全員揃った。


 そこで、新たな2名の参加者紹介と簡単なミーティングとストレッチをして25名体制で山頂目指して出発しようとしたら、小雨がパラパラとまたまた予想外の事態発生。雨具の準備をする人もいて更に出発時間が遅れる(筆者はスタートからゴールまで雨具の着替えなし)。 


 スタート直後は一般道だが、登山道に入る前に水分補給と服装調整を行った。霧がかかった状態で視界は良くなく、いつもより蒸し暑い。25名という隊列のため先頭から最後尾まで長くなったが、最後尾には幹事の川島さんを配置していたので安心感のある体制で、他のパーティーとのすり違いもなく我々のペースで歩くことができた。


     

 途中の東屋でトイレタイム(昨年は工事中で使用できなかった)と栄養補給をし、更にストックの準備も行い、次の休憩場所を目指して出発した。。  



     


 この休憩場所に到着した12時時点でも小雨が降りしきり、ここで安全確保のため頂上を目指さなく谷峨駅に引き返す希望者を募った。こういうこともこれまでのハイキングにはないことで、熟年層の多い会員の安全確保を重視した選択であった。  


 頂上を目指す20名は小雨をもろともせずに、鹿よけゲートを貫けて落葉を踏みしめ、ススキの群生や周りの綺麗な花々を見ながら歩を進めた。そして、最後の休憩所には他の若いパーティーが食事をしていたが、そこで少し休憩をとって頂上へ向かった。

写真

 頂上にはスタート時間の遅れもあり13時過ぎに到着したが、他のパーティーと同居した東屋で昼食を取った。恒例の伴幹事のラッキョウをはじめ、会員の方が持参したキュウリを頬張り、食後には多くの行動食の交換もあり、それだけでも腹いっぱい。視界が良くないので さっさと記念碑をバックに集合写真を撮り下山を開始した。  



      霧の中で記念写真も


 下山開始

   

     



 登ってきた同じ道なので足取りは軽やかだが足元は滑りやすく、時折見せる霧の中の幻想的な花々やススキを楽しみ慎重に下りたが。そして、事故なく15時30分には谷峨駅に全員無事に到着した。 


        無事下山 

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