〜第329回〜 三浦アルプス・武山

 9月9日(月)
 晴天に恵まれ熱中症が心配な天気でした。参加者14名(男性7名・女性7名)で三浦富士・武山ハイキングを楽しんできました。
 10時京浜急行長沢駅に集合、リーダから本日のコースの説明・熱い日なので水分の補給をこまめに行うように・少しでも体調の悪さを感じたら早目に幹事に申し出て下山するようにとリーダからの案内あった。
準備体操の後、身支度を整え10時10分ハイキングに出発。京急長沢駅から緩やかな坂道を登って行くと三浦富士へと登山口です。石の階段を登り木陰の続く山道を登ると解放戦士の碑と平和母子像入り口の道標がありました。社会運動や革命運動に関わるも志半ばで死去した人々の慰霊碑と、ジェット機の墜落事故により犠牲になった母子の慰霊碑がありました。

 ここで暫く休憩した後、照葉樹の林の中の山道を登り、小さなピークをいくつも越え、登り下り返す。最後の急坂は難所でここにはロープが張られいてロープを握りしめて登りました。 急坂を登ると三浦富士(浅間神社奥宮)標高183mです。古くから山麓の漁師の信仰の山として、また富士山信仰の山として崇められたところです。山頂には古い石祠や石碑が祀られていました。

 またここは展望が広がるところです。右手武山の上には白い雲を被った富士山、(残念ながら雲に隠れていました)城ケ島の海岸線の先には天城の山々が霞んでいました。 三浦富士からは広葉樹林の尾根歩きです。途中、目の前が開けた展望台で一息を入れたのち、小さく登ると無線アンテナが建つ砲台山(大塚山)です。ここは旧日本軍の12.7センチ連装高角砲があったところとか。丸いコンクリートで固められた窪地の中に高角砲が南の空を睨んでいたようです。

 山頂直下の分岐からは武山を目指します。やがて横須賀リサーチパークから登って来る道と合流し武山直下の階段を登ります。
 ひと登りすると山頂に広場、赤い奉納幟の先には武山不動が祀られています。ここは三浦不動尊の一番札所、また干支守り本尊八佛霊場の五番霊場とも言われれています。展望台があり展望台の下には机や椅子が整備され休憩所となっています。ここで昼食にしました。

 昼食後、展望台の階段を登ると東京湾の広い展望が広がっています。霞んだビル群の右には筑波の双耳峰、ビル群の中にはスカイツリーの尖塔が見え隠れしていました。 展望台を下り赤い奉納幟の先に見えるは武山不動尊に参拝し山頂からは津久井浜駅へと下ることにしました。

 緩やかに尾根道を下ると龍塚山の分岐です。ここからは須軽谷へと道が続いています。しばらく下るとミカン畑、舗装道路は観光農園などの中を津久井浜へと下って行きます。 津久井川沿いに遊歩道のような道が続きます。畑の中を下って行くと目の前には京急の高架橋が見えてきます。高架橋を越えると津久井浜駅にたどり着きました。駅前には店舗が少なく寂しい駅でした。ここでクールダウンの後、晴天に恵まれ熱中症が心配な天気でしたが、大きな事故もなく午後2時30分無事解散しました。
        ( 内 田 記)               


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京急長澤駅に集合


          さ〜出発!住宅の中を通って


 三浦富士に向かう


             緩やかな道を登って行く
 


   三浦富士方面への分岐


               木の間からの展望



  間もなく三浦富士 


               三浦富士到着で記念写真  



 次の砲台山に向かう




              ここからは広い道だ


  視界が開けた



                   砲台跡

     



 次は暑い中、武山み向かう



                武山山頂口 



  武山不動尊でお参り 



           武山展望台で記念写真


 房総半島が見える


                相模湾


下山開始


              もうすぐ津久井浜駅

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