|
|
健生MLの皆様、ハイキングの会 世話役の井上(精)です。
2月17日(土),晴れ、南房総の山、富山(349m)に17名で賑やかに登って来ました。
(参加者15名、内、女性5名)
京急・久里浜駅に8:45集合。皆さん、船に乗り遅れまいと時間前に全員集合し、
久里浜港発、9:20の東京湾フェリーに乗船。
予報では、晴れと傘マーク、何とか、日中
は晴れてほしい。山登りで船に乗るのも、また、遠くへ行く気分で良いものです。
下船後、本数の少ない内房線の岩井への電車に乗るため、到着前か下船口に早めに集合、
準備万端、10:23の館山行の下りに乗車。
富山の山麓は、滝沢馬琴の伝奇小説「南総里見八犬伝」の舞台となった所で、登山口の
岩井駅前には、伏姫の像と解説の碑があり、ストレッチ体操の後、10:55出発。
コースは、急な階段のある富山南峰への道を登りにとる逆コースに変更し、下りを緩や
かな道をとることにしました。山麓の田舎道は、黄色の菜の花が満開、梅や時折、ピンクの
河津桜がきれいでしたが、スイセンは残念ながら、既に、盛りを過ぎていました。
合戸町の福万寺の山門前で、身支度を整え、11:25出発。
低山の割りに、急な石段がしばらくきつい状態が続き、12時の昼時も過ぎ、元気な声も無言に
かわり、北峰での昼食場所まで、まだ、距離があり、階段の途中で、軽く腹ごしらえとしました。
12:40、富山北峰(349m)着、広い広場のある頂上で、眼下に房総の山々と海岸線を望み
ながら、和やかに昼食。南房総とはいえ、まだ、風は冷たく、沸かした暖かい味噌汁と飲み物は
最高のご馳走でした。
13:40、頂上を発ち、帰路の電車、フェリーの時間を意識しながら、しばらく急な森林帯の階段
を下るうち、勾配も緩やかになり、先程までの急な登りの階段がなつかしいなど元気な弾みのある
声も聞こえてきました。
伏姫が籠もったといわれる伏姫篭穴前、14;20着、立派な門が出来、びっくり!小休憩の後、
早めに出発、梅の花の咲く富山中学の校門を抜け、挿絵に出てくるような田舎の小高い山並みを
見ながら岩井駅、15;00着。
帰路、16:05の早めのフェリー乗船に間に合った組と当初予定のフェリー組と2班になったが、
船が港を離れてからポツリ、ポツリと雨が窓ガラスに付き出した。
ラッキー、よく、天気も、持ちこたえてくれました。予報の晴れと傘マーク、正に、アタリ、でした。
船の揺れと缶ビールのほろ酔いも、また、たのしからずや、でした。