〜第326回〜 「六国峠」

 6月12日(水) 数日前までの大雨と大違い昨日に続き晴天に恵まれ熱中症が心配な天気でした。参加者23名(男性10名・女性13名)で六国峠ハイキングを楽しんできました。

 9時京浜急行金沢文庫駅に集合、本日のコースの説明・準備体操の後、身支度を整え9時10分ハイキングに出発。 金沢文庫駅の駅前からハイキングコースが始まります。川沿いの道を案内板に導かれながら市街地を進む。登山口から急な石段を登り雑木林の中を緩やかに登って行くハイキングコースが続いています。泥濘に悪戦苦闘を予想してましたが連日の晴天で大した泥濘もなく歩け草深い道を進むと能見堂跡の広場に到着しました。

 寛文年間、芝増上寺の末寺として建てられた地蔵院跡で、心越禅師が金沢八ヵ所の勝景を漢詩に詠んだ金沢八景のひとつです。能見の語源は「能(よ)く見える場所」から名付けられたとか、近くに紹介されていた明治時代の写真では平潟湾や瀬戸神社などが一望できたようです。歌川広重らがこれを題材に浮世絵を描いたことによって能見堂は広く知られるようになったと言います。広場には金沢八景根元地の石柱とともに古い石碑が幾つか残っていました。

 小休止の後、林の続く登り道を少し行くと林の中にポツンとある谷津関ケ谷不動尊近くを通り、木々に覆われ涼しい風も吹き抜ける歩き易い道をしばらく歩くと金沢動物園入口前に到着しました。ここで小休止、熱中症予防のための水分補給を十分行い動物園脇の山道を登りシダの谷に向かいました。 シダの谷では名前の通り一面大きな葉のシダが生い茂り、鳥の声やチョウなどさまざま生物が見られ自然を肌で感じられました。シダの谷を抜けた後、急な階段を登り(141段ありました)、木漏れ陽のなかで大きな深呼吸で一息つきました。

 工事中の高速道路の脇をしばらく進んでひょうたん池経由大丸山に行く道と分岐点に着きました。ひょうたん池経由大丸山への道はひょうたん池から大丸山への登り階段が長く厳しいため避けてなだらかな坂道が続く道を進みました。
途中「神奈川県の花」である百合の花の群生を見ながら木々に覆われた涼しい山道をしばらく歩き、関谷奥見晴台に到着しました。遠くに街や八景島など見え清々しい気分になりました。小休止、水分補給を十分行った後、再び木々の中をしばらく歩き坂を下ると自然観察センターに12時15分に到着しました。木々に囲まれ気持ち良い場所でほっと一息つくことが出来ここで昼食としました。

 昼食後H.O会員の100回参加の表彰式を行い集合写真などを取り13時六国峠(天園)に向けて出発しました。 急な坂を上り横浜市と鎌倉市の境を経て天園に到着。伊豆・相模・武蔵・安房・上総・下総の六か国が見えたことから六国峠と名付けられました。
やや霞んでいましたが沖に大島も見ることができ360度のパノラマ景観を堪能しました。 ここからこのコース一番の急な下りで滑りやすい坂道でしたが、連日の晴天で思いの外坂道は乾燥しており無事に下山し瑞泉寺山門そばに到着しました。

 ここより鎌倉の市街地を通り鎌倉宮に到着しました。ここでクールダウンをした後、暑く晴天の日だったので熱中症の心配をしましたが参加者の皆様の小まめな給水と十分な対策により熱中症にもならず無事15時過ぎ解散しました。
                 (内田:記)


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京急金沢文庫駅に集合


               さ〜出発


 六国峠登り口に到着


              ここから登りはじめ
 


 緩やかな登りを行く


                能見堂跡で休憩



  林道のような道 


               途中の展望  



 高速道の下を抜けて




              金沢動物園に到着


  緑豊かな道



       シダの谷を抜けて

     



 関谷奥見晴台で休憩



             自然観察センターに入る 



               昼食


 O会員100回参加賞


                記念写真


ホタルブクロ


                  ヤマユリ



 急斜面を登る


          今度は急斜面を下って行く


又登り   


             そして急な下り


登って


                    下って


 下り終えて住宅地に


               鎌倉の住宅の中 


 鎌倉宮に到着 


        ストレッチをして解散 

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