実施日:2025年2月20日(木) 集合:9時30分、
JR東海道線「湯河原駅」改札
参加者:女性:13名、男性:2名 計15名
当日は、前日の強風が嘘のように収まり、今シーズン最強の寒波到来の中であったが穏やかな日差しのハイキング日和となった。
計画では駅前に集合後、無料送迎ワゴン車の利用を予定していたが、当日はワゴン車利用者が平日にもかかわらず長蛇の列となっていたため、急遽タクシーに分乗して幕山公園入口まで移動した。
入園料200円を支払って入園し、先ずは広場にてストレッチ運動を行った。
実は、今回のハイキングリーダーはリーダーが全くの初めてのため、ペース配分に不安を覚えたベテラン副リーダーが登りを引率することとなった。(ホーートッ)
10:20公園登山口より登山を開始した。梅はこの寒さのためか、三分咲き程度であったが、それでも登り始めは梅のほのかな香りに包まれながらのハイキングとなり、まもなくして、ロッククライミングで有名な「幕岩」を左手に見たところで発汗調節のため衣類の調整を行った。11:00頃に「あずま屋」で水分・糖分補給を行い、いよいよ本格的な山登りに突入。つづら折りの急斜面の登山道を右手左手になったりする相模湾・伊豆大島・初島・真鶴半島をみながら登り、12:05に山頂に到着。
上り下りの急斜面では、ベテラン副リーダーによる「山歩き方教室」が行われ、疲れも少ないと好評であった。
山頂では丁度昼頃のためか休憩者が4〜50人とやや多い状態であったが、比較的ゆったりとしたスペースを確保でき真っ青な相模湾・緑の真鶴半島を眼下に持参した弁当を美味しくいただいた。
食事後、集合写真を撮り下山を開始した。ここでリーダーを交代し新米のリーダーが先頭になりメンバーを引率したが、これが思わぬ結果を生むこととなった。
「大石ヶ平・南郷山(自鑑水)分岐」を過ぎ、ハコネダケのトンネルに入ったが、足場がところどころぬかるんでいたり、タケの落ち葉で滑りそうになったりと次第にリーダーとメンバーが離れてしまい、度々後ろから大声で呼び止められる事態が発生した。
ともあれ、全員無事に「大石ヶ平」に到着し小休憩。後は舗装された林道を一路公園まで。途中、「山の神」に全員無事のお礼をして、14:20頃公園到着。
せっかくの湯河原梅林「梅の宴」も楽しみたいとの声もあり、クールダウンストレッチ運動を行った後、解散とした。臨時売店などで甘酒・柑橘類やお土産などを購入し楽しんだ方、また、途中下車(厚木あたり?)をして遅くまで反省会をしたメンバーもいたことを後で聞く。
幕山は標高626mあり、本格的な日帰り登山が楽しめたり、登山道入り口付近の壁面には「溶岩ドーム」が形成された過程でできた柱状節理の火山性ジオラマ、相模湾の真っ青な海などの大自然、公園の梅・梅の香りなどが満喫でき、印象に残るハイキングとなった。
(文責:國松)